SDGs

SDGs 中学生向け出前授業 「働きがい」と「経済成長」から考えるキャリア教育

SDGs目標8では「誰もが平等で、安心&安全に働きがいのある社会をつくること。先進国も途上国も経済成長がこれからもずっと続くこと。」以上の2つを目指しています。豊かな生活を維持していくために、私たち日本人はどのような点に着目していけばいいのでしょうか?
授業のヒント

中学生でもわかる「預金」と「ローン」の基本的なしくみ

この記事では「お金のはなし」は苦手というあなたにこそ、まずはじめに知っていただきたい「預金」と「ローン」のしくみについて、シンプルに解説します。簡単なシミュレーションも載せてありますので、一緒に仕組みを確認していきましょう。学校の授業で副教材としても、ご利用いただける内容です。
SDGs

SDGs 中学生向け出前授業 ジェンダーを知り、キャリア教育へつなげる

今回は令和3年8月の『女性活躍の現状と課題』(内閣府:男女共同参画局)を中心に教育・政治参加・リーダーシップについてポイントまとめました。日本の特徴や諸外国との違いを踏まえて、これから仕事をする業界や国を選択することがチャンスをつかむにはとても重要です。
お金のはなし

つみたてNISAのメリット・デメリット 360万口座を突破!(2021年3月末時点)

30歳代の口座数が最も多い「つみたてNISA」。よく聞くけど、やっぱり投資は不安。口座を開設して、そのままになっている。月額100円からでも始められるので、そんなあなたもこれを読めば、口座開設に踏み切れます。メリット6つ&デメリット4つをどこよりもシンプルにまとめました。
お金のはなし

つみたてNISAが始められない人に共通する「残念な3つの声」

金融庁のNISA口座利用状況調査(2021年3月末時点)によると、30歳代が101万口座開設と最多。今回は、気になっているけど何だか心配で始められないあなたに、つみたてNISAの「イメージあるある」をお伝えし、不安を解消します。
授業のヒント

平均年収458万円について金融教育で取り上げてみよう!

中高生向け金融教育の授業に最適!平均年収458万円をテーマに、収入と支出のリアルを学べる実践型ワーク付き教材です。
SDGs

SDGs 中学生向け出前授業 質の高い教育は「生きる力」を育むこと

望ましい進路指導へつなげる一手として、キャリア教育は重要な柱。将来の生き方や働き方をより具体的に考えることによって、学校で学ぶことや将来働くことの意義に気付くことができれば、大きな一歩となります。また人生設計に合わせた進路指導ができる可能性が広がります。
授業のヒント

【2024年版】1か月の生活費・住宅ローン・教育費のリアルな平均額を知ろう!

生活費・教育費・住宅ローンの「平均額」を最新統計で紹介。授業でも使える金融教育コンテンツとしてご活用ください!
本&ニュース

シンガポールの教育がすごい!〜いつか観光を夢見る日々〜

著者の花輪陽子さんは、2015年に家族でシンガポールへ移住し、その後のライフスタイルを通して経験したことや感じたこと、知ったことが執筆されている『シンガポールで見た 日本の未来理想図』です。マリーナ・ベイ・サンズのイメージがとっても強くないですか?
SDGs

SDGs 中学生向け出前授業 金融教育、キャリア教育が福祉の推進へ

「福祉を推進する」とは、言い換えれば「社会保障制度を維持&充実させる」ということ。社会保障制度を維持&充実させるには国の財政が健全であり続けることと、経済発展をし続けることが大事な要素の一つ。金融教育やキャリア教育はコンテンツ提供を受けた世代が大人になり、財政の健全化と経済発展につながることを目指します。
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