授業のヒント

生徒が身近に感じてくれる!中学生向け消費者教育をお伝えします

この記事では、日常の身近な出来事をもとに、消費者教育を学べる内容をまとめてみました。「教科書の内容だけでは少し物足りなさを感じている」「どういうふうに関心を持たせようか迷っている」教職員の皆さまは、ぜひ副教科として活用してみてください。
本&ニュース

高校のオープンキャンパス(説明会・見学会)事前に準備・確認すること8つ

高校のオープンキャンパスや説明会、見学会に参加するときに役立つ8つのポイントをご紹介します。これらを押さえておけば、「ああ、あれを準備しておけばよかったな」とか「あの時にあれを聞いておけばよかった」といった後悔をしなくて済むでしょう。
授業のヒント

シリーズ④ 高校家庭科の金融教育で使えるコンテンツ(公的保険と民間保険編)

この記事では「生徒たちの将来のために、お金のことをしっかりと伝えたい!」という金融教育への熱い思いを抱く、家庭科の教職員の皆さまにむけてまとめました。今回はシリーズ第4回のテーマとして『公的保険と民間保険』を取り上げます。
授業のヒント

シリーズ③ 高校家庭科の金融教育で使えるコンテンツ(貯蓄と投資編)

シリーズ第3回のテーマは『貯蓄と投資』です。生徒の皆さんが興味をもって授業にのぞんでもらえるように、具体的な事例も活用しています。FP1級のSDGs金融教育アドバイザーが、実教出版「Agenda家庭基礎」に掲載されている内容を独自に5つのテーマにわけて、お伝えします。
お金のはなし

学校から借りたタブレットや自転車賠償の保険 PTA連合会の保険を解説(2023年4月入学生向け)

この記事では2023年4月入学生の説明会で配られた資料をもとに「高等学校PTA連合会の保険」についてわかりやすく解説します。補償内容の比較表も作りましたので、加入すべきかどうかの判断にぜひ活用してください。
授業のヒント

シリーズ② 高校家庭科の金融教育で使えるコンテンツ(家計からの支出編)

FP1級のSDGs金融教育アドバイザーが、実教出版「Agenda家庭基礎」に掲載されている内容を独自に5つのテーマにわけて、お伝えします。シリーズ第2回のテーマは『家計からの支出』です。生徒の皆さんが興味をもって授業にのぞんでもらえるように、具体的な事例を活用しました。
授業のヒント

シリーズ① 高校家庭科の金融教育で使えるコンテンツ(働き方と収入編)

「生徒たちの将来のために、お金についてちゃんと伝えたい!」と、金融教育に熱い思いをいだく家庭科の教職員の皆さまへ。実教出版「Agenda家庭基礎」に掲載されている内容を独自に5つのテーマにわけて、お伝えします。シリーズ第1回のテーマは『働き方と収入』です。
本&ニュース

2023年は債券が買い時かも!今、景気後退局面への備えを考える

じつは今年、債券投資をはじめるのに、いい時期かもしれません。債券は、成長し続ける企業の株式のように右肩上がりが続く商品ではありません。しかし、特にアメリカの債券については、現在金利が高く推移しているため、債券の価格が低水準ゆえ、このタイミングで記事を書いてみることにしました。
授業のヒント

副教材!【中学生向け金融教育】株式市場の役割をわかりやすくお伝えします

「株式市場」については、中学3年生で学習する分野であり「直接金融」「間接金融」とも関わっています。投資の知識がますます求められる世代です。学習の理解を深めるためにも、株式市場についてぜひ知っていただきたい内容を授業とは少し違った角度からまとめました。
本&ニュース

「金融教育」の役に立つ本はこの8冊!2022年に読んだ5つ星を紹介します

金融教育に携わる方向けに「もう少し授業や教材を工夫したい」「小難しい仕組みをわかりやすく伝えたい」「教えたいけど、経済のしくみや投資の経験に自信がない」などのヒントが凝縮された書籍を紹介します。2022年に読んだ中から、オススメの8冊です。
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